Treatment & Care
まつ毛ケア

アイシャンプー

汚れはもちろん、まつげダニも撃退!

写真はアイシャンプーのビフォーアフターです。アイシャンプーをすることによってアイメイクや皮脂、フケによる毛穴の汚れや詰まりをキレイにし、さらには目の周りに棲みつく「まつげダニ」を撃退してくれます。これから暖かくなるにつれて湿度、古い角質、メイクのよごれを好むまつげダニが発生しやすくなります。まつげダニが発生するとアレルギー反応を起こしやすくなるのでかゆみや炎症をおこし、また自まつ毛の脱毛症や細くなってきてしまいます。当店ではアイシャンプーを取り扱っています。

EYELASH LABO

まつげ外来(医療)と現場から生まれたプロユーストリートメントシステム

誰もが効果を実感!!「リバイタジェネレーション処方」

まつげカールやエクステで傷んでしまったまつげ、ビューラーやクレンジング等で抜けてしまったまつげ、もともとまつげが薄くて悩んでいる方など、まつげのトリートメントや育毛に対するニーズは高まっているものの、従来あるアイラッシュ美容液のほとんどが、血行を良くしたり栄養を補給して「毛を育てよう」という発想の商品ばかりです。
リジュアイラッシュエッセンスは、まつげの「種」であるバジル領域の毛包幹細胞に着目し、まつげの「芽」である毛母細胞の供給促進および活性化することで、まつげを育てるだけでなく発芽させることを目指した「リバイタジェネレーション処方」を採用しています。

(1)まつげの種を蒔く:Thymosinβ4(チモシンベータフォー)

バルジ領域の毛包幹細胞の移動を促進することでまつげの種である毛芽細胞(ケラチン細胞)の毛乳頭への供給が促進されます。

(2)まつげの育毛環境を整える:VEGF(血管内皮細胞増殖因子)、FGF(繊維芽細胞増殖因子)

痛んだ細胞を修復し、毛細血管の新生を促進することで毛乳頭で毛芽細胞(ケラチン細胞)が活動するための基礎条件を整えます。

(3)まつげの育毛を促進させる:KGF(ケラチン細胞増殖因子)

まつげの成長をつかさどる毛芽細胞(ケラチン細胞)そのものの活動を活性化まつげの育毛を促進します。

製品紹介

機能回復 EYELASH LABO 1st

「まつげ毛根周辺の機能修復」を目的として、傷んだ毛根周辺の細胞を蘇生すると共に、毛根の毛細血管の新生を促進し、毛乳頭細胞の活動をバックアップします。

製品名 EYELASH LABO 1st
容量 5ml(約210人分)
主な成分 VEGF(血管内皮細胞増殖因子)
弱った細胞を修復し、毛細血管の新生を促進することで、毛乳頭細胞の活動をバックアップします。
Rejuline(アセチルデカペプチド-3)
細胞の寿命を延ばし、全てのトリートメント効果を持続します。
FGF(繊維芽細胞増殖因子)、IGF(インシュリン様増殖因子)、KGF(ケラチン細胞増殖因子) Thymosinβ4(チモシンβ4)
使用方法 プレオフケア後、マイクロスティック(綿棒)の先端ブラシ部分にしっかり液を含ませ、液垂れで目に入らない様十分に注意を払いながら地まつげの生え際(皮膚の部分)に塗布して下さい。

発 芽 EYELASH LABO 2nd

「まつげを発芽させる」にスポットをあて、業界初KGF (ケラチン細胞増殖因子)を用い、ダイレクトに毛母細胞を活性化し、まつげの育毛を 促進します。

製品名 EYELASH LABO 2nd
容量 5ml(約210人分)
主な成分 高価なKGFとTB4を高濃度で処方しています。
KGF(ケラチン細胞増殖因子)
毛母細胞の細胞膜から出た受容体に取り込まれることで、毛母細胞を活性化します。
Thymosinβ4(チモシンβ4)
バルジ領域の毛包幹細胞の阻害要素(余分な細胞外マトリクス)を取除き、毛乳頭への毛母細胞の供給を促進します。
使用方法 プレオフケア後、マイクロスティック(綿棒)の先端ブラシ部分にしっかり液を含ませ、液垂れで目に入らない様十分に注意を払いながら地まつげの生え際(皮膚の部分)に塗布して下さい。

修 復 EYELASH LABO 3rd

「地まつげの修復」にスポットをあて、活性化された毛母細胞が、十分に毛髪ケラチンを作れるように栄養を与え、既存のまつげにハリとコシを与えます。

製品名 EYELASH LABO 3rd
容量 5ml(約210人分)
主な成分 加水分解ケラチン
まつ毛は、イオウを含んだアミノ酸であるシステインを多く含みます。羊毛を加水分解して得られたアミノ酸は、まつ毛を作るための栄養をバランスよく持っています。
加水分解シルク
シルクの成分セシリンを主体として構成された加水分解シルクは、既存のまつ毛を絹のようにハリとコシを付与します。
使用方法 プレオフケア後、マイクロスティック(綿棒)の先端ブラシ部分にしっかり液を含ませ、液垂れで目に入らない様十分に注意を払いながら地まつげシャフト部分に塗布して下さい。
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